1級建築施工管理技士 一次検定 / 施工(躯体)
木造・集成材の要点と頻出数値
H25H26H27H28H29H30R1R2R3R4R5R6R7R8
覚える要点
接合具
- ドリフトピンの下孔:ピンと同じ径
- ラグスクリュー:先孔をあけて回し込む
- 座金は木材にめり込まない大きさ・厚さ
- 乾燥収縮の後は増し締め
アンカーボルト・土台
- 間隔:2.7m以内
- 埋込み長さ:250mm以上
- ねじ山:ナットの外に3山以上
- 土台の継手付近は上木側、耐力壁の両端の柱の下部付近にも設ける
- 地面から1m以内の柱・筋かい・土台は防腐措置
軸組
- 引張筋かい:厚さ1.5cm以上×幅9cm以上(または径9mm以上の鉄筋)
- 圧縮筋かい:厚さ3cm以上×幅9cm以上
- 筋かいは欠き込まない(間柱を欠く)
- 筋かいの端部は金物で緊結
- 隅柱は通し柱、床組・小屋梁組の隅角に火打材
- 構造用合板の耐力壁:N50、外周150mm以下
- 大引の継手:床束心から150mm程度持ち出し、腰掛けあり継ぎ
材料
- 集成材:繊維方向を平行に積層
- CLT:繊維方向を直交させて積層
- ホールダウン金物:柱の引抜きを防ぐ
よく出るひっかけ
本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。
土台を基礎に緊結するアンカーボルトの埋込み長さは、150mmとした。
正しくは250mm以上。
出題:令和7年・令和6年・令和5年
筋かいと間柱が交差する部分は、筋かいを欠き込んで間柱を通した。
正しくは、間柱を欠き込み、筋かいを通す。筋かいは欠き込まない。
出題:令和6年・令和8年
この単元の4択は9問、○×は51問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

「木造・集成材」の問題はアプリで
この単元の4択9問・○×51問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。
令和9年度版 近日公開