1級建築施工管理技士 一次検定 / 建築学

防水材料の要点と頻出数値

C ときどき14年中 5年 出題(H25〜R8)

覚える要点

アスファルト

  • 針入度が大きい → やわらかい
  • 軟化点が高い → 熱に強い
  • 針入度指数が大きい → 温度による変化が小さい
  • 3種:一般地域、4種:寒冷地

防水材料

  • ストレッチルーフィング:不織布、伸びが大きい
  • アスファルトルーフィング:原紙にアスファルト
  • 砂付あなあきルーフィング:絶縁工法の最下層
  • プライマー:下地に塗って接着をよくする
  • 改質アスファルトシート:低温でも割れにくい
  • 塩ビシート:熱風融着・溶剤溶着、加硫ゴム系:接着剤で接合
  • FRP防水:硬い、アクリルゴム系:外壁
  • 通気緩衝工法:脱気装置で水蒸気を逃がす
  • 保護コンクリート:絶縁用シート、伸縮目地は防水層の上まで

よく出るひっかけ

本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。

アスファルトの針入度指数は、その値が大きいほど、温度による硬さの変化が大きい。
正しくは針入度指数が大きいほど、温度による硬さの変化(感温性)は小さい。
出題:令和5年・令和3年・令和1年
アスファルトプライマーは、防水層の表面に塗布して、紫外線による防水層の劣化を防ぐために用いる。
正しくはプライマーは下地に塗布して、下地とアスファルトの接着性をよくするために用いる。
出題:令和5年

この単元の4択は5問、○×は30問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

アプリの問題画面(建築学)

「防水材料」の問題はアプリで

この単元の4択5問・○×30問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。

令和9年度版 近日公開