1級建築施工管理技士 一次検定 / 法規
廃棄物処理法の要点と頻出数値
H25H26H27H28H29H30R1R2R3R4R5R6R7R8
覚える要点
排出事業者・保存
- 建設工事の排出事業者:元請業者
- 自ら運搬:収集運搬業の許可不要
- 委託契約:書面、契約書の保存5年
- マニフェストの写しの保存:5年
- 多量排出事業者:前年度1,000t以上(特別管理50t以上)→ 処理計画
区分
- 建設工事の木くず・紙くず・がれき類・汚泥:産業廃棄物
- 現場事務所の生ごみ:一般廃棄物
- 飛散性の廃石綿等:特別管理産業廃棄物
委託・マニフェスト
- 運搬と処分はそれぞれの許可業者と直接契約
- マニフェスト:種類ごと・運搬先ごとに引渡しと同時に交付
- 受託者の写しの送付:終了から10日以内
- 確認:中間処理90日(特管60日)、最終処分180日
- 保管場所:囲いと60cm以上の掲示板、石綿含有は仕切り
よく出るひっかけ
本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。
排出事業者が自ら産業廃棄物を運搬する場合も、産業廃棄物収集運搬業の許可を受けなければならない。
自ら運搬する場合は、収集運搬業の許可は不要(処理基準は守る)。
出題:令和7年・令和5年・令和3年・令和1年
場所打ちコンクリート杭の工事で生じた泥状の掘削物(建設汚泥)は、一般廃棄物に該当する。
建設汚泥は産業廃棄物(汚泥)。
出題:平成27年・令和7年・令和5年
この単元の4択は7問、○×は41問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

「廃棄物処理法」の問題はアプリで
この単元の4択7問・○×41問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。
令和9年度版 近日公開