1級建築施工管理技士 一次検定 / 施工(仕上げ)

断熱工事の要点と頻出数値

B 2年に1回以上14年中 8年 出題(H25〜R8)

覚える要点

硬質ウレタンフォーム吹付け

  • 下吹き:5mm程度
  • 1層:30mm以下(超えるときは多層吹き)
  • 1日の総厚さ:80mm以下
  • 厚さの許容差:0〜+10mm
  • 厚さの確認:確認ピン
  • 自己接着性がある → 接着剤不要
  • 厚すぎる部分はカッターナイフで除去
  • 施工中は換気・火気厳禁

そのほか

  • 内断熱の防湿層:室内側
  • 打込み工法:継目は突付け
  • 打込み断熱材のすき間:現場発泡ウレタンで補修
  • 押出法ポリスチレンフォーム:紫外線に弱い → 日射を避けて保管
  • 断熱材のすき間は熱橋となり結露

よく出るひっかけ

本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。

吹付け厚さの許容差は、−5mmから+10mmまでとした。
正しくは0〜+10mm。所定の厚さより薄くしてはいけない。
出題:令和7年・令和6年・令和1年・平成30年・平成27年
硬質ウレタンフォームの1日の総吹付け厚さは、100mmを超えないようにした。
正しくは80mm以下。
出題:令和7年・令和1年

この単元の4択は8問、○×は39問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

アプリの問題画面(施工(仕上げ))

「断熱工事」の問題はアプリで

この単元の4択8問・○×39問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。

令和9年度版 近日公開