1級建築施工管理技士 一次検定 / 施工(仕上げ)

仕上塗材の要点と頻出数値

B 2年に1回以上14年中 9年 出題(H25〜R8)

覚える要点

仕上塗材

  • 施工中止:気温5℃以下、湿度85%以上、結露のおそれ
  • 吹付けは塗面に直角
  • 所要量は指定の量を確保(使用量で管理)
  • 下地モルタルは十分乾燥させる
  • 下地のひび割れは補修してから

複層塗材・防水形

  • 複層塗材:下塗り → 主材塗り → 上塗り
  • 凸部処理:模様塗りの後に時間をおいてローラーで押さえる
  • 防水形複層塗材E:基層塗り2回、模様塗り1回
  • 防水形複層塗材Eの増塗り:主材塗りの前
  • 可とう形改修用仕上塗材:ひび割れに追従しやすい

よく出るひっかけ

本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。

防水形複層塗材Eの増塗りは、主材の基層塗りの後に、出隅・入隅や目地部に行った。
増塗りは主材塗りの前に行う。出隅・入隅や目地部は動きが大きいので、先に厚みを付けておく。
出題:令和7年・令和6年・令和4年・令和2年・平成30年
外壁の施工日の気温が4℃であったが、湿度が低く結露のおそれがなかったので、仕上塗材の吹付けを行った。
気温5℃以下では、湿度に関係なく施工を中止する。硬化不良や凍結のおそれがある。
出題:令和7年

この単元の4択は9問、○×は48問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

アプリの問題画面(施工(仕上げ))

「仕上塗材」の問題はアプリで

この単元の4択9問・○×48問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。

令和9年度版 近日公開