1級建築施工管理技士 一次検定 / 建築学

日照・日射の要点と頻出数値

C ときどき14年中 5年 出題(H25〜R8)

覚える要点

日照・日射

  • 日照率=日照時間÷可照時間
  • 可照時間は天候で変わらない
  • 南の鉛直壁:夏より冬の日射量が多い
  • 夏至の終日日射量最大:水平面、鉛直面では東西面>南面
  • 冬至:南面>水平面
  • 全天日射=直達日射+天空日射

日よけ・日照計画

  • 南の窓:水平の庇、東西の窓:縦ルーバー
  • 日よけは窓の外側が効果的
  • ライトシェルフ:光を室の奥へ
  • 永久日影:夏至に終日日影
  • 日影曲線:棒の影の先端の軌跡
  • 隣棟間隔比:緯度が高いほど大きい
  • 夏至の日の出:真東より北寄り

よく出るひっかけ

本番では、正しい記述の数値や向きを少し変えた「誤り」が出ます。×の文と正しい内容をセットで覚えましょう。

東京付近の夏至の日の終日日射量は、南向き鉛直面のほうが水平面より多い。
夏至の日に終日日射量が最も多いのは水平面。夏は太陽が高く、南の壁にはあまり当たらない。
出題:令和7年・令和5年・令和2年・平成30年
東京付近の冬至の日の終日日射量は、水平面のほうが南向きの鉛直面より多い。
冬至は太陽が低いので、南向き鉛直面のほうが水平面より多い。
出題:令和5年

この単元の4択は5問、○×は30問。残りのひっかけは、アプリで解きながら覚えられます。

アプリの問題画面(建築学)

「日照・日射」の問題はアプリで

この単元の4択5問・○×30問を、解説つきで解けます。過去14年分の出題テーマから作った4択と○×、模擬試験、成績グラフ。電波がなくても使えます。

令和9年度版 近日公開